IAQモニター エアチェッカー「MB-350」で室内環境を快適に！
エアチェッカー「MB-350」は快適な室内環境を維持するために、室内環境に非常に影響を及ぼすCO2（二酸化炭素）、温度、湿度、VOCs（揮発性有機化合物）を監視する装置です。 CO2の測定には独自開発の拡散吸気型のNDIR（非拡散赤外線吸収方式）センサーを使用しており、長期間安定した結果が得られます。 本製品を目安に「効率の良い換気」「温度調整」を行い、より良い居住空間を作り出しましょう。
IAQは私達の日々の暮らしに大きく関係しています。
近年のウイルス感染と大気汚染で室内空気質（IAQ）の認知度が高まりました。
快適な室内空気質は、適した温度や湿度だけではなく、CO2（二酸化炭素）、VOCs（揮発性有機化合物）からも大きな影響を受けます。
快適な環境および健康のために室内の空気の質を適した状態にすることが必要です。快適な環境に必要な条件の中で、影響が大きいのに普段あまり認識されてないもの、それはCO2（二酸化炭素）の濃度です。
CO2の濃度の影響を簡単に説明すると書きの画像のようになります。
1000ppmになると集中力低下、生産性低下、学習能力低下、疲労感、イライラ感などの体調の変化が起こります。
本体での表示だけでなく、パソコンの「ELT-WSD」ソフトと接続し、下記の表示・操作ができます。
・リアルタイムモニタリング
・モニタリング時間刻み設定
・グラフ作成可能なモニタリングデータのCSV出力
・CO2濃度アラームレベル3段階設定可能
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